景観保全

阿蘇の太陽光発電施設の設置に関する景観配慮ガイドラインを策定しました!

令和5年(2023年)2月22日

阿蘇世界文化遺産登録推進協議会では、阿蘇の景観を守るため「太陽光発電施設の設置に関する景観配慮ガイドライン」を策定しました。

■ガイドラインの名称

太陽光発電施設の設置に関する景観配慮ガイドライン(運用開始日:令和5年(2023年)2月9日)

■ガイドラインの概要

〇 阿蘇地域では、阿蘇の世界文化遺産登録に向け、阿蘇世界文化遺産登録推進協議会において、令和2年(2020年)1月に熊本県知事と阿蘇郡市7市町村長(阿蘇市長、南小国町長、小国町長、産山村長、高森町長、南阿蘇村長、西原村長)が、「『阿蘇』の景観を守る宣言」を採択しました。

その中で、先人たちから受け継がれてきた貴重な財産である阿蘇地域全域の、自然的・文化的な美しい景観を守るとともに、昨今の太陽光発電施設等の設置や開発行為によって、人々を魅了する阿蘇の眺望を著しく傷つけることがあってはならないことを宣言しています。

〇 本ガイドラインは、この「『阿蘇』の景観を守る宣言」を踏まえ、阿蘇地域での太陽光発電設置を検討する事業者の皆様に対して、太陽光発電施設の設置に際し、良好な景観形成を実施していただくため、計画段階や事業実施において特に配慮いただきたい事項等をとりまとめたものです。環境省等のガイドラインと併せて活用されることを期待しています。

ガイドラインはこちら

 

「阿蘇」の景観を守る宣言

 令和2116日、熊本県と阿蘇地域7市町村で構成する阿蘇世界文化遺産登録推進協議会は、「『阿蘇』の景観を守る」宣言を採択しました。 

 この「宣言」は、先人たちから受け継がれてきた県民の宝である阿蘇の景観を、守り、育み、後世に伝えていくという熊本県と阿蘇地域7市町村の決意表明です。この宣言により、多くの県民に阿蘇の景観に関心を持っていただき、また、無秩序な開発計画が抑制されることを期待しています。

阿蘇郡市町村長と県知事の写真

 

「阿蘇」の景観を守る宣言文の写真

宣言文書